暑い寒いも耐えながら修行してみる。どんな状況でも身を守れる自分作り。

日本の春夏秋冬も変わりつつある。

今まで気候が穏やかだった地域も
夏は猛暑になったり
冬は今まで殆ど降らなかった雪が降ったりしている。

暑い寒いもどんな状況でも
戦える自分を作るための修行だと考えるのも
一つの方法。

ある武術を修行している時、
大体毎回6時間から7時間屋外で練習していたが

夏の猛暑でも
台風で風と土砂降りの雨の中でも
身体を覆うくらい雪が降り続く寒い時でも
練習していた。

室内で空調の効いている部屋で
練習しているのとは大違い。

もちろん屋外も屋外で春や秋など気候の良い時期に
練習するのには良い時もある。

でも室内で練習するのとは
いろんな意味で環境的には厳しいのが現実。

でも、だからこそ
屋外で練習することにも意味がある。

武術的には戦いは、
いつどこで始まるか分からない。

身を守るためのものであっても。

その状況は、

猛暑で喉がカラカラの時も
あるかも知れないし、

雪降る寒さで身体が凍えるような時も
あるかも知れないし、

晴天や曇りのような視野が良い時ではなく
土砂降りの雨の中のような
視界があまり利かない時もあるかも知れない。

それに環境が厳しい状況で練習しておくと
ちょっとぐらい環境が厳しくても平気になるし

冷静さを保ちながら
自分をコントロ-ル出来るようになると思う。

実際のところ、最近学んでいる武術や武道は
道場での場合が多いので屋外に比べると
環境的には良い。

今、猛暑で空調の無い道場などで
稽古している場合、

沢山、汗を掻くので
多くの人がやたらと熱中症にならないように
水を小まめに飲んだりしているが
私は口を湿らす程度しか水を口にしない。

(それも掛け声や号令を掛けるため
 声が出せるように口を湿らせているだけで
 それがなければ稽古が終わるまで
 水を口にする必要もない。)

それでも5時間から
6時間稽古していても平気なくらい。

それは猛暑の中、屋外で何時間も練習してた経験から
「あの時に比べれば大分マシだな」を思えるからだ。

今思えばその時、修行させていただいた先生には大変感謝している。

暑くても寒くても晴天でも土砂降りの雨の中でも

平気な顔をして自分の精神状態を冷静に保ち
コントロール出来るようにしておくと

どんな状況でも自分を冷静に守れるように
なれるような気がする。

時には道場から出て気候や天候の悪い時ほど
屋外で稽古してみよう(^-^)

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