大人が武術や武道や格闘技をやる理由。自分と家族を守れることが出来る強さがあればそれでいい。

武術や武道、格闘技もそうだが
始める時に何かしらの理由が
あって始めると思う。

もちろん漠然と
強くなりたいという人もいるだろうし、
達人になってみたいという人もいるだろう。

私は以前、講習会などで出逢った人に
他の人は何のために習ってるんだろうと
疑問に思って聞いてみたことがある。

その前になぜ疑問に思ったかというと

私が習いに行ったりしているのは
私なりの絶対に外せない理由があるからだが

その頃よく会社の同僚や友達に
「強くなってどうする?
中二病の中学生じゃあるまいし」とか

「何かあって人殴ったら
警察に逮捕されるだけだろ?」とか

社会人が武術や武道や格闘技を
やることに否定的な人が多かったので
試しに習いに来ている社会人の何人か聞いてみた。

もちろん単純に好きという人もいたし、
道を極めたくて先生を目指している人もいた。

でも多くの人が
「いざという時に自分を守れること」
「それと合わせて家族を自分で守れること」
その二つが理由だった。

単に喧嘩に強くなりたいとか
伝説の達人みたいになりたいとか
そういう意見は聞かなかった。

そう多くの人達が望んでいることは、
本当に自分と家族を守れることが出来る
強さがあればそれでいいというレベル。

物凄い人間になってみたいほど
思っている人は、かなり少なそう。

私もそれだけでも
武術や武道や格闘技を
やる意味があると思う。

もちろん鍛えたところで
無闇に使えば逮捕されるし、
もしかしたら一生使わないかもしれない。

それでも
痛くて
しんどくて
汗臭い中で
皆、鍛えている。

私は平和主義だし
争い事は好まない。
鍛えたとしても
一生使わないのが理想だと考えている。

変な奴に絡まれても自分一人だと
そのまま逃げるか
謝って逃げるかすればいいだけ。

でも理不尽なことをする人間達は、
自分の我儘が通らなければ
最後は結局、暴力に出てくる。

人と一緒に居る時に何かあれば
逃げる訳にもいかないので
戦わないといけない時も来るかもしれない。

だから最低限守れる力は
必要だと思い
今日も週刊チャンピオンの
「刃牙道」を読みながら
モチベーションを上げて
ちょっとトレーニングをしてみようと思う。

自分が初めて武の世界に
足を踏み込んだ時を思い出しながら。

あなたは
自分が初めて武の世界に
足を踏み込んだ頃のことを
思い出すことある?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)